海の上を自由に行き来する魅力と、世界への挑戦
大学から競技を始め、数少ないプロの道へ進んだ倉鹿野選手。
ウインドサーフィンは、一度観れば誰もが惹きつけられるレースのスピード感や迫力が魅力のスポーツですが、倉鹿野選手は「何より最大の魅力は、自分の力で海の上を自由に行き来できること」だと語ります。
近年、道具の進化により水面から浮いて滑走する大迫力のスポーツとなったウインドサーフィン。先日のヨーロッパ選手権では、日本人2位へと躍進を遂げました。その背景には、自ら環境を切り拓く逞しい精神力がありました。
アタックし続ける勇気と「まずはやってみる」精神
海外遠征では、他国のチームに自ら交渉して現地の練習に混ぜてもらっているという倉鹿野選手。
「ウインドサーフィンの道具は高額なので、特に強豪チームは接触・破損リスクから他国選手を敬遠しがちです。自ら交渉するのは、正直怖さもあります。しかし、海外遠征には多額の費用がかかる以上、何としても収穫を得て帰らなければいけません。断られても別の国へアタックし、一緒に練習したり情報収集したりしています。」
初めて国際大会に出場する際も、世界のレベルの高さに萎縮しそうになる中、彼が大切にしたのは「まずはやってみる」こと。「一旦飛び込んでみることで、通用する部分や強化すべき点が見え、今の自分の現在地を知ることができるんです」と語ります。
「本気で取り組む人」が辿り着く共通の思い
この姿勢は、平吾設備の採用コンセプト「まだやったことがないってワクワクする」に見事にリンクしています。倉鹿野選手は「スポーツに限らず、何かに対して本気で真剣に突き詰めている人は、結局みんなこの考え方に辿り着くのだと思います」と語ります。これには平吾も「未知の領域へ自分から飛び込んでいく勇気と熱意は本当に素晴らしい。考え方が同じ方向を向いている」と深く共感。
「後悔しないよう、精一杯やり切ってほしい」と力強いエールを送る平吾。
ロス五輪出場という高い目標に向かって突き進む倉鹿野選手を、平吾設備はこれからも全力で応援してまいります。